礼拝案内

日曜日 10:30~11:45 2階礼拝堂

礼拝では、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげ、牧師の「説教」を聴くことが主たる内容です。「説教」と言いますが「お説教」ではなく、聖書をまんべんなく読むための「教会暦」に従った聖書の箇所から、牧師が「今の時代に生きる我々への神様からの語りかけだと理解するところ(メッセージ)」を話します。 そのメッセージの要旨を、まだ教会に来られたことのない方にも読んでいただいて、こんな話をしているのかと関心を持っていただけたらと思い、紹介させて頂きます。 この「説教要旨」をお読みになられて、天満教会に行ってみようと思ってくださると有難いです。ぜひご感想を携えて天満教会をお訪ねください。

礼拝の様子

新型コロナウィルス感染予防のため、2021/5/2より当面の間、

礼拝堂での主日礼拝は教職と教会職員とで行います。

それ以外の方はそれぞれのご家庭で礼拝していただくよう、お願いします。

 

説教要旨

2021年5月9日 -復活節第6主日礼拝-

説教『出発-全能の神の右に』

説教者 小西 望 牧師

聖書 ルカによる福音書 9章28~32節・22章66~71節

 

宗教改革者M.ルターは主イエスの昇天についての説教の中で、“主が近くにおられたとき、主は遠くにおられた。主が遠くにいたとき、主は近くにおられた。”と語りました。地上におられたとき弟子をはじめ一部の人々以外には主イエスは遠い存在だった、でも天の座に就かれて世界の誰もがその名を呼ぶことができる近い方となられた、との意味です。
主イエスは69「今から後、人の子は全能の神の右に座る」と告げられて、十字架へと進まれました。すべてを治め給う栄光の座と釘付けられた十字架はまったく別のものに見えますが、主イエスにとってそれは同じものでした。9:28~でも、その31「最期」について語っておられた主イエスの姿は栄光の姿に見えたと、このことは指し示されていました。この31「最期」との語には“出発”という意味があります。私たちが親しくその名を呼び求めることができるようになるため、主イエスは十字架へと出発されたのです。
「小さな群れよ、恐れるな。…父は喜んで神の国をくださる」(12:32)と主は言われました。主が神の国を見据えて地上を歩まれたように、教会・信仰者も約束された神の国の栄光をを仰ぎつつ課題ある今を歩むのです。

 

次週の礼拝

2021年5月16日

- 復活節第7主日礼拝 / アジア・エキュメニカルサンデー -

説教『宝が隠されている』

説教者 小西 望 牧師

聖書 出エジプト記 3章1~4節 マタイによる福音書 13章44節

讃美歌 10①②③・339①③⑤・413①④⑤

 

*ご不明な点は、お気軽に教会までお問い合わせください。