礼拝案内
日曜日 10:30~11:45 2階礼拝堂
礼拝では、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげ、牧師の「説教」を聴くことが主たる内容です。「説教」と言いますが「お説教」ではなく、聖書をまんべんなく読むための「教会暦」に従った聖書の箇所から、牧師が「今の時代に生きる我々への神様からの語りかけだと理解するところ(メッセージ)」を話します。 そのメッセージの要旨を、まだ教会に来られたことのない方にも読んでいただいて、こんな話をしているのかと関心を持っていただけたらと思い、紹介させて頂きます。 この「説教要旨」をお読みになられて、天満教会に行ってみようと思ってくださると有難いです。ぜひご感想を携えて天満教会をお訪ねください。
説教要旨
2026年5月24日
- 聖霊降臨節第1主日 / ペンテコステ -
説教『真理の霊が導く』
説教者 小西 望牧師
聖書 エレミヤ書10章10~16節 ヨハネによる福音書16章4~15節
歴史を通じて異国の圧迫・支配を受け続けた困難の連続とも言うべき聖書の民にあって、半世紀の長きにわたった紀元前6世紀のバビロン捕囚は最大の苦難の出来事でした。
でもその苦難の中で、神ならぬものを拝した我々の偶像礼拝の罪が亡国と捕囚という事態を招いたのだと民は気づいていきました。今日の旧約箇所はその時代に著されたと考えられます。この悔い改めの歴史理解は、10「真理の神、命の神、永遠を支配する王」の16「嗣業の民」という原点に民を立ち返らせ、再出発の礎となりました。そして力という偶像に頼る新バビロニア帝国があっと言う間に倒れ歴史から消え去っていくのを民は目撃しました。
ヨハネ福音書が著された1世紀末のキリスト者たちも、現実に2「追放」されたり2「殺」されたりという危険の中にありました。そうした彼らは十字架へ向かわれた主イエスが弟子たちに残された言葉、13「真理の霊」があなたに伴い導くという約束を拠りどころとしたのでした。
この霊は13「聞いたこと」すなわち主イエスヘと私たちを立ち返らせ、13「これから起こること」すなわち今これからどのように歩むかを指し示す、と告げられています。この霊が今を生きる私たちにも働くとき、5「今」わたしはあなたがたのために十字架へと向かうとの主の言葉はこの私にも響くようにされるのです。そしてこの霊は私たちを13「真理」へと導き、8「世」に正しく立ち向かわせます。今日はペンテコステ(聖霊降臨日)礼拝です。今も生きて伴い導かれる13「真理の霊」を仰いで、与えられた今を歩み行きましょう。
2026年5月31日
- 聖霊降臨節第2主日 / 三位一体主日 -
説教『神と人に仕えよ』
説教者 小西 望牧師
聖書 士師記9章6~15節 コリントの信徒への手紙二4章7~13節
讃美歌 352・558・505
ご不明な点は、お気軽に教会までお問い合わせください。

