礼拝案内
日曜日 10:30~11:45 2階礼拝堂
礼拝では、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげ、牧師の「説教」を聴くことが主たる内容です。「説教」と言いますが「お説教」ではなく、聖書をまんべんなく読むための「教会暦」に従った聖書の箇所から、牧師が「今の時代に生きる我々への神様からの語りかけだと理解するところ(メッセージ)」を話します。 そのメッセージの要旨を、まだ教会に来られたことのない方にも読んでいただいて、こんな話をしているのかと関心を持っていただけたらと思い、紹介させて頂きます。 この「説教要旨」をお読みになられて、天満教会に行ってみようと思ってくださると有難いです。ぜひご感想を携えて天満教会をお訪ねください。
説教要旨
2026年1月25日
- 降誕節第5主日 -
説教『喜びに立ち戻る』
説教者 小西 望牧師
聖書 イザヤ書42章1~9節 ルカによる福音書5章33~39節
皆が33「断食」しているのに33「あなたの弟子たちは飲んだり食べたりしている」とその常識外れを問われたとき、主イエスは36「新しい…布切れ」37「新しいぶどう酒」の譬を語られました。晒していない36「新しい…布」は収縮度が高く37「新しいぶどう酒」はガスを含んでいて、36 「古い服」37「古い革袋」を損なってしまいます。そのように主イエスのみ業はダイナミックであって、古いあり様では受け止めきれないことを教えられたのでした。
併せ開いたイザヤ42章でも人の思いを超えゆく主のみ業が語られています。9「成就した」9「初めのこと」とは、異国ペルシアの王キュロスによるバビロン捕囚からの解放でした。これも思いもしなかった天の配剤でしたが、さらにこれを超えゆく9「新しいことを…告げよう」と主は語られたのでした。
3「傷ついた葦を折ることなく…裁きを…確かなものとする」1「僕」とは、仕える仕方で福音を告げ知らせ自ら十字架へと進まれた主イエスを思わせます。さらにこの主が今も生きて、私たちの思いと行いに先立ち9「新しいこと」を起こして歴史を導かれることがここでは指し示されていましょう。
主イエスは先の譬を語られると共に、福音がもたらされた今は34「婚礼」にも比すべき喜びの時なのだと告げられました。私たちは礼拝において、この喜びに立ち戻ります。バビロン捕囚から帰還した民は「今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。…主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。」との呼びかけのもと礼拝を再開し、共々に喜び祝いました(ネヘミヤ 8:10~12)。私たちも主の臨在とそのみ業を喜び祝う中で、新しい一週を新しく生きるべく派遣されて行くのです。
2026年2月1日
- 降誕節第6主日 -
説教『この旅を養われる方』
説教者 小西 望牧師
聖書 列王記上17章1~7節・19章1~8節 ルカによる福音書12章24節
讃美歌 459・聖歌隊・458
ご不明な点は、お気軽に教会までお問い合わせください。

