礼拝案内

日曜日 10:30~11:45 2階礼拝堂

礼拝では、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげ、牧師の「説教」を聴くことが主たる内容です。「説教」と言いますが「お説教」ではなく、聖書をまんべんなく読むための「教会暦」に従った聖書の箇所から、牧師が「今の時代に生きる我々への神様からの語りかけだと理解するところ(メッセージ)」を話します。 そのメッセージの要旨を、まだ教会に来られたことのない方にも読んでいただいて、こんな話をしているのかと関心を持っていただけたらと思い、紹介させて頂きます。 この「説教要旨」をお読みになられて、天満教会に行ってみようと思ってくださると有難いです。ぜひご感想を携えて天満教会をお訪ねください。

 

説教要旨

 

2024年4月14日

- 復活節第3主日 -

説教『真ん中に立ちなさい』

説教者  小西 望 牧師

聖書 ゼカリヤ書8章1~5節 マルコによる福音書3章1~6節

 

 

先週に引き続き「あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。…そこでお目にかかれる。」(16:7)との復活のメッセージに導かれ、主イエスのガリラヤ宣教をもう一度辿りたく思います。

ルカ・ヨハネ福音書は、復活の主が閉じこもっていた弟子たちの「真ん中に立ち、『あなたがたに平和があるように』と言われた」と記します(ルカ24:36、ヨハネ20:19・26)。恐れ、閉じこもる私たちの限界を復活の主は突破され、平和を告げられるのです。

その主イエスはカファルナウムの1「会堂」での礼拝の場で、4「律法」に縛られ弱者をあたかも道具化するような人々の頑なさを悲しみ5「怒り」すら露わされつつ、その人に3「真ん中に立ちなさい」と呼びかけられました。さらに9:33~にはやはりカファルナウムで、一人の子どもを「真ん中に立たせ」(36節)小さな一人を受け入れることの大切さを教えられたとあります。復活のみ業をもって私たちに平和を告げられる主は、小さな一人そして私たちをも「真ん中」に立たせその命を十二分に生きていけと祝福されるのです。

ゼカリヤ書はB.C.6世紀、半世紀に及んだバビロン捕囚から解放されやっと帰り着くも、故国のあまりの荒廃に落胆し膝をつきそうになっていた民に語られた預言です。主なる神はこの荒廃の地に2「激しい熱情」を注いで自らその3「真ん中」に住まわれる、そのとき都の広場には4「老爺、老婆」5「わらべとおとめ」らの笑い声が戻ってくるだろうと預言者は告げました。この主のみ旨を実現すべく復活の主は今も生きて働かれ、私たちをも召しておられることを仰ぎましょう。

 

 

 

2024年4月21日

- 復活節第4主日 -

説教『全き人であった』

説教者  小西 望 牧師

聖書 創世記6章9~14・22節 マルコによる福音書3章20~30節

讃美歌 12・聖歌隊・579

 

ご不明な点は、お気軽に教会までお問い合わせください。