礼拝案内

日曜日 10:30~11:45 2階礼拝堂

礼拝では、讃美歌を歌い、聖書を読み、祈りをささげ、牧師の「説教」を聴くことが主たる内容です。「説教」と言いますが「お説教」ではなく、聖書をまんべんなく読むための「教会暦」に従った聖書の箇所から、牧師が「今の時代に生きる我々への神様からの語りかけだと理解するところ(メッセージ)」を話します。 そのメッセージの要旨を、まだ教会に来られたことのない方にも読んでいただいて、こんな話をしているのかと関心を持っていただけたらと思い、紹介させて頂きます。 この「説教要旨」をお読みになられて、天満教会に行ってみようと思ってくださると有難いです。ぜひご感想を携えて天満教会をお訪ねください。

 

説教要旨

 

2026年4月12日

-  復活節第2主日 -

説教『遣わされた者たち』

説教者  小西 望牧師

聖書 エゼキエル書28章25~26節 ルカによる福音書9章1~6節

 

 

ガリラヤの地で神の国を宣べ伝える主イエスが、1「十二人」の弟子たちを町々村々に派遣された箇所を開きました。この章の21節~で主イエスは、早くもご自身の十字架を予告されています。十字架・復活・召天の後、こんどは彼らが宣べ伝えていくことを主は見据えておられたことでしょう。

その派遣に際し、3「何も持って行ってはならない」と厳しいことが告げられています。それは主なる神にこそ信頼し支えられるその大切さ重さを知るためだったはずです。1「力と権能」を授けられた1「十二人」でしたが、時に無力をも露呈しました(9:40)。そうした経験をも通して、まことの養い主イエスから派遣されたこと自体が、最大の1「力と権能」であることを彼らは知ったのでした(22:35)。

東日本大震災に際し東北教区が立ち上げた被災者支援センターには、活動した8年間に10,000人を越えるボランティアがやって来てくれました。その中には、何の見返りもない働きの中で大切な経験をし、東北のNPO法人や漁業関連の仕事に就いたり、あるいは神学部に進んで牧会者となるなど自らの方向を見いだしていった若者もいます。

併せ開いたエゼキエル書に、養われる民が26「ぶどう園を植え、安らかに住み着く」ことを通して、主なる神はご自身25「聖なることを…示す」とあります。26「ぶどう」は荒れ地にも育ちますが、良い実をつけるまで10年近くかかる作物です。生活に地道に向き合い取り組むこともまた、主の派遣に応え祝福にあずかる働きであることを教えられます。

主イエスから遣わされた1「十二人」は、主に養われその恵みを広く分かち合うべくそれぞれの生活へと遣わされる後世の信仰者をも象徴していましょう。礼拝が派遣と祝福で閉じられるように、私たちもまた福音を生き分かち合うべく主から遣わされる一人一人です。

 

 

 

2026年4月19日

-  復活節第3主日 -

説教『人生を変える祈り』

説教者  長谷川 与志充 牧師 (三浦綾子読書会顧問)

聖書 使徒言行録22章6~10節

讃美歌 12・497・573

 

 

ご不明な点は、お気軽に教会までお問い合わせください。